項目 |
設定方法 |
説明 |
消去対象ドライブの指定
(ドライブ単位) |
/d:[ドライブ指定] ※初期値の指定 |
A,B,C,D,・・・,Z: 対象ドライブの指定
RM: 第一リムーバブルドライブの指定
HD:
システムドライブを除く、第一ハードディスクドライブの指定
/d: のみの場合、「ドライブ単位」を初期値とする |
/D:[ドライブ指定] ※指定値で固定、変更不可 |
設定方法は上記と同じ /D: のみの場合「ドライブ単位」指定・変更不可 |
例: /d:f /D:E /D:RM /D: |
消去対象ディスクの指定
(ディスク単位) |
/p:[ディスク指定] ※初期値の指定 |
0.1.2.3.・・・: 対象ディスクの指定
RM: 第一リムーバブルディスクの指定
HD:
システムディスクを除く、第一ハードディスクの指定
/p: のみの場合、「ディスク単位」を初期値とする |
/P:[ディスク指定] ※指定値で固定、変更不可 |
設定方法は上記と同じ /P: のみの場合「ディスク単位」指定・変更不可 |
例: /P:1 /P:RM |
消去方法 |
/m:[1,2,3,4][E][V][H][Z][C]
※初期値の指定
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1-4: 消去回数1-4回
E: エラー時中断
V: 読込検証
H: ログのHDD書き込み
Z: ゼロ以外時中断
C: 第一セクタと比較 |
/M:[1,2,3,4][E][e][V][v] [H][h][Z][z][C][c]
※指定値で固定、変更不可
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以下指定のない項目は、固定にしない
1-4: 消去回数1-4回
E: エラー時中断-チェック e: エラー時中断-チェックなし
V: 読込検証-チェック) v:読込検証-チェックなし
H: ログのHDD書き込み-チェック h:ログのHDD書き込み-チェックなし
Z: ゼロ以外時中断-チェック
z: ゼロ以外時中断-チェックなし
C: 第一セクタと比較-チェック c: 第一セクタと比較-チェックなし |
例: /M:3EVHe |
レポート追加情報 |
/R:"[追加情報]" ※/r でも同じ |
スペースを含まない場合""は不要 |
例: /R:"レポート 追加" /R:レポート |
オプション |
/o:[U][S][C1-5][E][B]
※初期値の指定 |
U: UNICODEでレポートを保存する
S: システムドライブも消去対象とする
C1-5: 指定セクタ毎フラッシュする
C1: 256, C2: 2560, C3: 25600 C4: 256000 C5: 2560000
B:書き込み時バッファリングしない
E: エラー時の詳細セクタカウントを行わない |
/O:[U][S][C1-5][E][B]
※指定値で固定、変更不可 |
設定方法は上記と同じ |
例: /O:C3 /O:UC3E |
ページ(タブ)表示
の指定 |
/T:[E][C][O] ※/t でも同じ |
E: ディスクの消去ページ
C: ディスクのチェックページ
O: オプションページ |
例: /T:E /T:CO |
消去、ディスクチェック 処理終了時画面での ボタン表示 |
/F:[C][S][F表示テキスト] ※/f でも同じ |
C:指定した場合、「コピー」ボタンを非表示とする S:指定した場合、「保存」ボタンを非表示とする F[テキスト]:
指定した場合、「終了確認」ボタンのテキストを 指定の文字置き換える
|
例: /F:CSF閉じる /F:S |